職務経歴書には書き方のコツがあります。
私はこれまで3回転職し、書類落ちはほとんどありませんでしたので、この書き方に問題はないことは証明されています。

今回は私のフォーマット(テンプレート)をそのまま差し上げますので、参考にしてください!
今回は私の職務経歴書を会社名とかは塗つぶして公開しますので、是非真似して作ってみてください!
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システムエンジニアだけでなく、プログラマ、SESでも利用可能なフォーマットです!
また、記事の最後でWordの職務経歴書もダウンロードできるように公開しますので、必要な方は持って行ってください!
大事なこと たくさんのエージェントに見てもらう
作成した職務経歴書は、できるだけ多くのエージェントに見てもらいましょう。
面談をするときに提出してフィードバックをもらってください。




エージェントの活用方法はほかの記事にまとめていますので、そちらも参照してください。
ポイント1 略歴を前段として記載する
細かい職歴を書く前に、大学卒業から現在までの略歴を書くようにしましょう。

ストーリーになっているとなお良いです
ストーリーというのは、なぜその大学学部学科を選んだのか、なぜその会社に入社したのか、なぜ転職を考えているのか、ということです。
それを伝えた後に、個別の職歴を書くようにしましょう。
私の略歴のこんな感じで書いています。
ストーリーとなる部分だけ、きちんと練り上げていきましょう。
志望動機や転職理由も織り込むようにするとなお良いです。
※私は3回転職していますので、3回目の転職活動で使った文章例です
【経歴の概略】
20xx年3月にxx大学xx学部xx学科を卒業後、xx株式会社に入社。パッケージ開発業務(要件定義~テスト)をxx年間経験後、一般企業向けの開発プロジェクト(プリセールス、要件定義~テスト、運用・保守)へ参画。xx年x月退社。
(転職理由:ベンダではなく事業会社として自社システムに関わりたかったため。各企業へのシステム開発がメインだったため、できるだけ大規模な事業会社で自社のIT担当としてチャレンジしたく、xxへの転職を決めた。)
xx年xx月xx株式会社入社。情報システム部にて基幹システムの見積・予算・購買等のシステムにおいて、要件定義・外部設計・受入テストとベンダーコントロールを担当。xx年xx月よりシステム企画部門へ異動し、各事業部長クラスから提示された事業計画を元にシステム計画の立案・策定業務に携わる。xx年xx月退社。
(転職理由:インフラ・セキュリティの企画も含めてIT分野をトータルで経験して幅を広げたかった。また、当時は通勤に2時間弱掛かっていたため自宅のあるxx近辺で勤務可能なxxを選択。)
xx年xx月xx株式会社入社。情報システム部にて新規業務システム・インフラ構築のIT化推進に関する企画について業務システム・セキュリティ・インフラ等分野を問わず担当。製造部署の運転・製造システムや設備管理システム、勤怠・就業管理システムの企画~導入をはじめ、他社とのネットワーク統合などのプロジェクトを経験し、xx年xx月管理職へ昇進。現在は、全社長期ビジョン作成(全社からの数名程度の選抜チームへの参画)やIT中期計画の作成、DX推進施策企画などDX・業務改革につながる施策について推進中。
(転職検討理由:企画業務が向いていると感じているため事業会社を希望しているが、IT以外にも英語や統計のスキルを付けてきているため、将来的にそれを活かせる可能性がある企業を希望している。また英語を使える環境であれば前向きに検討したい。)
ポイント2 1社ごとに会社概略を記載する
個別の職歴の前に会社の概略も記載しておきましょう。
社名は当然、在職期間、事業内容、所在地、資本金、従業員数、年商、をざっと書きましょう。
社名:xx株式会社 < 20xx年xx月~20xx年xx月 在籍:xx年xxカ月>
事業内容:システムインテグレーター
本社所在地:xx 勤務地:xx
資本金:x億x万 従業員数:xxxx人 年商: xxx億円
こんな感じで。
それから個別の職歴を記載していきます。
ポイント3 職歴の書き方
システムエンジニアや社内SEの方は、以下の内容を表形式にまとめておきましょう。
・期間
・職務内容(プロジェクトの概要や担当フェーズ)
・開発環境(OSや言語など)
・役割や規模
↓システムエンジニアの場合↓
期間 |
職務内容 |
開発環境 |
役割および規模 |
200x年x月 | 20xx年x月 (x年xヶ月) |
xxxxパッケージ開発 (xx株式会社からの1次受託開発) |
【OS】 |
【役割】 |
20xx年xx月 | 20xx年xx月 (xx年xxヶ月) |
xxx企業/基幹システム開発(販売・生産・原価) (プライム案件) |
【OS】 |
【役割】 |
20xx年xx月 | 20xx年xx月 (xx年xxヶ月) |
xx会社/基幹システム機能強化、運用・保守 (プライム案件・保守) |
【OS】 |
【役割】 |
↓社内SEの場合↓
期間 職務内容 環境 役割および規模 20xx年xx月
|
20xx年xx月
(xx年xxヶ月) xxxx株式会社/基幹システム開発
【プロジェクト概要】自社の基幹システムの開発(見積・予算・購買)
【担当フェーズ】要件定義・外部設計・受入テストとベンダーコントロール(一部詳細設計以降も担当)
【業務内容】・ベンダコントロール 【OS】WindowsServer2008 【言語】JavaJSP 【DB】OracleSQLServer 【役割】サブリーダー
【担当】
・要件定義
・外部設計
・ベンダーコントロール
【規模】全体 3~5名 20xx年xx月
|
20xx年xx月
(xx年xxヶ月) xxxx株式会社/システム企画
【プロジェクト概要】中長期計画から立案された事業計画を元にシステム戦略を立案
【担当システム】・見積・予算・手配・購買・施工図
【業務内容】・システム戦略に沿ったシステム企画 【役割】システム企画
【担当】
・計画策定
・要求定義
・予算管理
・社内外折衝
・効果検証
社内SEの方があっさりした感じになると思います。たぶん(笑)
ポイント4 スキルの見える化

職務経歴にちりばめられているスキルも簡単に見える化しておきましょう。
私の場合は、以下の感じで書いていました。
◇システム企画
(システム戦略策定、要求定義、社内外折衝、効果検証)
◇マネジメント
(予実管理、要員管理、ベンダ管理)
◇プロジェクトリーダー
(顧客折衝、工数見積、進捗管理、リソース管理、ユーザー支援)
~以下10年以上実務なし~
◇COBOL、.NET、Oracleを使用した業務アプリケーション開発
(プリセールス、要件定義からテスト、運用・保守まで一気通貫で経験)
◇データベースの論理設計・チューニング経験
(データモデル作成、index設計、SQLチューニング)
ポイント5 資格

資格は大事です。
職務経歴書映えのために取っていると言っても過言ではありません(笑)
こんな感じで書いています。わかれば何でも良いのですが、一応ご参考まで。
【取得資格】
20xx年 xx月 |
TOEIC 875点取得 |
20xx年xx月 |
統計検定準1級 取得 |
20xx年xx月 |
情報処理技術者試験 システム監査技術者 取得 |
20xx年xx月 |
実用英語技能検定 1級 取得 |
20xx年xx月 |
情報処理技術者試験 ITストラテジスト 取得 |
20xx年xx月 |
情報処理技術者試験 情報セキュリティスペシャリスト 取得 |
20xx年xx月 |
情報処理技術者試験 プロジェクトマネージャ 取得 |
20xx年xx月 |
Oracle Master Gold 11g 取得 |
20xx年xx月 |
情報処理技術者試験 データベーススペシャリスト 取得 |
20xx年xx月 |
情報処理技術者試験 システムアーキテクト 取得 |
20xx年xx月 |
日商簿記2級 取得 |
職務経歴書 ダウンロードOKです
以上をまとめた職務経歴書を置いておきます。
是非、活用して良い転職をしてください!




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